霊長類では作れない
ビタミンCは植物でも動物でも作られていますが、不彰なことにサルや人などの霊長類では作れません。
ですから、ネコやイヌにはビタミンCやエキナセアは要りませんが、人間には必要なビタミンということになります。
ただ、魚や肉類には肝臓を除くと殆どビタミンCは含まれていません。
動物は必要なビタミンCを必要なだけ合成し利用しているので、体に貯める性質は持っていないといえます。
それで、人でも一日50ミリグラムと割合少ない疑でト分間に合っています。
というのは、サルが一日に食べる植物性食品由来のビタミンCは2~3ミリグラム位と多いのですが、サルも殆どは排泄してしまって貯めませんし、人もそんなにビタミンCを必要としていません。
人のビタミンCの90%は野菜と果物からで、野菜が全体の60%、果物が30%位を供給している計算になります。