ふらりと行きたいおすすめの場所・・・その4
●一宮町立青楓美術館
この美術館は、画家津田青楓と親交のあった山梨県一宮町出身の歴史家小池唯則が私財を投じて昭和49年に開設して、59年に遺族から町に寄付されました。
青楓は、明治期は日本画を学んだ後に洋画に転向し、二科会創立奢貝として活躍、大正期にはマルクス主義者河上肇らと交際して、プロレタリア美術に深い関心を示しました噂昭和八年以後は日本画に立ち戻って書と絵に没頭し、今様良寛と呼ばれました。
ここには、300号の大作「疾風怒濤」(1932)をはじめとして、洋画、日本画、彫刻、デッサン、堂『工芸品などが収集され、常時約30点が展示されています。